2011年11月17日木曜日

初めての沖縄へ

先週、約1週間沖縄に学会で行ってきました。

初めての沖縄でした。
天気が良かったら最高だったのですが、そんなにうまくはいかないようで3日間は荒れ模様でした。
特に学会1日目は大雨で、台風かと思うぐらいの雨でした。

それ以降は少し雨が降る程度だったのは幸いだったかな。

沖縄はとにかく暑かった。
11月でも普通に24℃ぐらいはあって半袖必須。

なんでも夏は最高30度ぐらいで、冬は最低10度ぐらいなんだとか。
岐阜は夏は40℃近くまで気温が上がるし、冬は雪が降る。
あー岐阜って過ごしにくいんだなぁ。

言葉とかいろいろ触れてみて沖縄はやっぱり異国だって感じた。
それが一番大きかったかもしれません。

最終日、晴れたからまあ観光に行けたのは良かったかなw







追伸
沖縄には1リットル紙パックはありませんでした。946 mlパック。
なんでも、1/2ガロンだからだとか。
やっぱりアメリカの影響は大きいみたいです。
ちなみに500 mlも無いです(473 ml)。
ペットボトルはありますが。





2011年11月6日日曜日

カレンダーを買って思うこと

もう2011年も残り10週間を切って、本格的に冬がやってきました。
そんなわけで来年のカレンダーです。



毎年、ますむらひろしのアタゴオルシリーズは買っていてこれで9年目。

マンガも定期的に出ていて、嬉しい限り。
ジャンルにこだわらずマンガも読むんだけど、この本はなんだか特別です。
とても、詩的なファンタジー。
自分はどうもこのジャンルが好きみたいです。

2011年11月2日水曜日

自分の研究について

自分の研究について、ちょっと書こうかと思います。

自分の専門は物性物理学と呼ばれる分野で、物の性質を調べたりしています。
メインテーマは「高圧力」です。
高圧力と言っても分野によって様々で数気圧を高圧という分野もあるし、数百万気圧を扱うところもあったりしています。

で、何を調べているかというと一般にガスハイドレートと呼ばれているものです。
ちょこちょこ新聞やテレビで取り上げられるメタンハイドレートが代表例ですね。
こんなやつです。
パッと見は氷ですが、メタンが入っているので火をつけると燃え上がります。
こんな風に。
ちなみに食べるとシュワシュワします、お勧めしませんけど。
これに圧力をかけて、いろいろ調べています。

圧力をかけると大体の物は縮みます。
感覚的にそう思いますよね。

でも、極限まで縮むことは出来ないということも、なんとなくわかると思います。
じゃあどうなるか?

縮んで縮んで、もう無理ってなると形が変わります。
その圧力でも安定な構造になるんです。
始めは隙間が多い構造だったのが、隙間が少ない構造に変わったりします。
 水も圧力かけると室温で凍るんですよ、一万気圧ぐらいで。
Ice-VI相とか呼ばれてます。

潰れていってどうなるんだろう?
どんな状況になっているんだろうってのを調べています。


物理学って物の現象を見ているので、解釈とか考え方はシンプルなんです。
数式がいろいろあって複雑そうに見えますけどね。

こんな感じのことをやってます。

2011年10月15日土曜日

夕焼け

ピンクから青に移っていくグラデーションが見えるぐらいの夕焼けが一番好きです。
皆さんはどうなんでしょうか?

2011年10月12日水曜日

Apple


私はmacユーザーである。
古くからのユーザーというわけではなく、持っているのもPowerbook G4 15"とMacBook 13"、それに今使っているMacBook Pro 15"、この3つだけ。
あとは第4世代iPod、第1世代iPod shuffle、第1世代iPod touch、そしてiPhone 3GSそれぐらい。
一般にフリークと言われている人達に比べたら、きっとはるかに、少ない。

それでもapple製品を好きだと言いたい。

外見から使い心地、全てにデザインが行き届いているから好きなのだ。

新しいmacを買ってくると分かるが、化粧箱自体が既に美しく、開封自体ワクワクとドキドキを伴うものになる。
こういうことって余り無い。
無粋な注意書きもなく、まさにLess is Moreを体現したようなモノづくりだと思う。

そんな会社を創り上げ、強烈なリーダーシップと巧みなプレゼン能力で会社を引っ張ってきたSteve Jobs元CEOが先日亡くなった。
数年前から健康状態に対して様々な憶測が飛び交ってはいたが、ついにこの日が来たのかという感じである。

彼は何も発明していないという意見はそこかしこで聞くが、彼は発明をしたわけではなく技術を一般に広く知らしめその新しい利用法を皆に説いたのだと自分では思っている。
常に新しいものを生み出し、それによって新しい市場を生み出す。

そんな彼がいなくなった後の世界は少し面白くないかも知れない。


ご冥福をお祈りします。

2011年10月10日月曜日

QuartzComposerの練習

QuartzComposerで色々と作ってみようと思い立ち、その練習をしていました。
とはいっても、まずは簡単なものから。

こんな、文章を分割してクルクルと回転させる物を作りました。
これ、結構頭使ったんですよね。
まだ、どんなパッチがあるのか分かっていないので、手探り手探りです。

こんな感じで作りました。



String Componentsで文字列を分割、それをIterator内に入れ、文字数分複製を作りSpriteで表示させています。

分割した文字列はIndexと文字からなる構造体(structure)なので、Structure Index MenberとIterator Variablesを組み合わせてバラバラになった文字を送り込んでいます。
Iteratorの繰り返し数は文字数に設定(Structure Count)されているので、Iterator VariablesのCurrent Indexはそのまま何文字目か、に相当します。
あとは文字をImageにしてあげて、Iterator VariablesのPositionを用いてx軸上に並べています。
Iterator VariablesのPositionは0〜1なので、-0.5をしないといけません。

同じようにPositionから一周期分の時間を掛けてPatch Timeから引くことで、初めは止まっていて途中から動き始めるように見せています。

もう一周期遅くした波(LFO)を引いて動きを止めています。

たぶん、もっとスマートに出来ると思うのだけど、とりあえずはという感じ。
ホントは全部回転し終わってから、もう一度ループするようにしたかったんだけどうまくいきませんでした。
どうやっていいかまだわからない感じです。

まだまだ、練習や試行錯誤が必要ですがなかなか面白いですね。

2011年10月4日火曜日

学会発表の話

インドへ行ったのは、学会に出るためです。他の発表を聴くのは当然として、自分の研究発表の場でもあるのです。

学会発表は主に2種類に分けられます。
1.口頭発表(オーラル)
2.ポスター発表

1.はスライドを使ってステージに登壇して発表する形式です。発表時間は質疑応答合わせて、だいたい15~20分ぐらいだと思います。学会によって様々ですが。
招待公演だともう少し長いかもですね。

今回の私の発表は2.のポスター発表でした。
紙にデータとかを印刷し会場に貼って、来た人に説明をしたりする発表形式です。
セッションは1~2時間程度で、その間ポスター会場を自由に歩いて質問したり、観たりします。
時間いっぱい立って質問に答える必要も無くて、発表者も好きな発表を観に行けます。
だいたい6割ぐらいの時間ポスターの前に立っていたらいいかな?
結構、気楽ですね。
直接身振り手振りで説明できるので。

今回はビザの関係で来れなかった人も少なからずいたようで、結構歯抜けでした。

口頭発表をするホールはだいたいクーラーがかかっていて涼しいんですが、何故かポスター会場はクーラー無し。
ポスターを貼る板のせいで風通しが悪い+人がたくさんやってくる=蒸し暑い。

暑くて暑くて、2時間は大変!!
時折、クーラーのあるホールに移動してました。

こんなポスターで、

発表風景はこんな感じ。灰色のポロシャツ着てるのが私。

来る人はインドの方ばかり。
聞き取りにくかった~!

ポスター会場とCホールはカメラ持ち込みOKだったけれど、メインホールのある建物には持ち込んじゃダメだそうで、入り口でチェックされてカメラを預けなくてはいけませんでした。

初めてだよ!!
カメラ付き携帯はOKらしいんですがね、写真撮影は禁止。
そこいらを銃を持った人が歩いているから、違反する気にもなりません。

そんな感じで発表は終わりました。